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*不倫がバレた後 ①*

彼の奥さんの話が本当なら、あと半月後の8月末で彼は沼津から居なくなり、2度と会えなくなる....

 

その前に会おうと思って、沼津の彼の部屋で約10日ぶりに会いました。

彼は、変わらず優しくて、、、でも、少し疲れていて....

 

名古屋への異動話は、奥さんのウソでした。

 

彼は、今まで通り、沼津と静岡勤務で沼津に住む....

 

でも、彼が会いたくても自由に会えない理由を言い始めました。

 

彼は、IF設定をされていて、いつどこにいるかをいつも監視されている状況でした。

少しでも疑わしいと、会社に奥さんが電話をしてきたり、その場を写メして送らないといけない状態でした。

「子どもみたいでしょ?!」という彼。

 

そして、週末は必ず名古屋に帰るように言われてると言うのです。

 

奥さんは彼を責めることはなく、彼のほしい物を買い、彼の行きたいところに行く....

 

そして、奥さんからHを強要されるから、奥さんが疲れるように、早朝から釣りに行くようにしてると言うのです。

 

私たちが話をしてる時も奥さんからLINEがきて、返信をする彼。

返信をしないと、緊急ボタンを押すらしく、すごい音がなるらしいんです。

 

その状況下で、どうしたら会えるのか、、、、私たちはそんな話をするようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*不倫がバレる時*

よくある話ではありますが、彼のSNS送信したメッセージが彼の自宅のiPad?にも送られていてバレてしまいました。

彼の奥さんも出産するまでは富士通に勤めていたので、機器関係はよくわかっていたのだと思います。

 

彼の話によると、名古屋の彼の家の最寄り駅に迎えに来た奥さんがSNSを見て泣いていたと言っていました。

彼は、たまに会っていただけだと言って、なんとかその場は誤魔化したと言っていましたが、それからの私たちの関係は以前とは違って、歪みが少しできていました。

 

私と一緒にいる時、携帯をとらなかったのがとるようになり....  平気でウソをつく。

 

彼曰く、私は彼女、奥さんは家族でお母さんみたいな存在。

私とも奥さんとも上手くやろうとしてる姿に耐えられなくなって、奥さんと彼が会話をしてる時にわざと声を出しました。

私の声が聞こえた瞬間、電話の向こうで泣き叫ぶ声が聞こえて、終わったと思いました。

 

その後、彼の奥さんから、電話で、彼は自分以外との女性経験がないから目覚めただけだと言われ、彼には年老いた母親と生活保護を受けている弟がいて大変だという話、そして、彼が9月から名古屋勤務になって、2度と私に会うことはないから会わないでほしいと言われました。

 

名古屋勤務になるということを聞いてなかった私....  

彼は、そんな大事なことを私に隠していたのだろうか.... 真実が知りたくて、私は夏休み明けに沼津に行きました。

 

 

*嘘*

不安から彼に携帯を見せてもらうと、LINEのやらとりを私と同時進行で奥さんともやっていたり、私が見て都合の悪いことは削除していたり....  

 

嘘を平気でついている彼。

嘘をつくことを肯定する彼。

 

私は、大事にされていないのかもしれない。

私は、都合のいい女なのかもしれない。

 

それでも、確かなものは、好きだという気持ちという彼の言葉を信じていました。

 

そして、相手がどう思ってるか、どうしてそういう行動をするのか、ではなく、自分がどうしたいか....を何度も考えました。

 

 

 

 

 

 

*デート*

デートスケジュールは、いつも彼がたててくれて...  いろんなところに連れて行ってもらいました。

近場のデートも楽しかったのですが、シンガポール旅行、日本一の星空が見える阿智村、初夏のネモフィラと秋のコキアがキレイな国営ひたち海浜公園御朱印集めでいろんな神社に行きました。

 

でも、彼は既婚者。

 

幸せなはずのデートが、幸せがわからなくなっていた時間だったのかもしれません。

 

不安で、何を信じていいのかわからなかった...

*マメで優しい彼*

朝起きてから出勤するまで、
出勤してからは、午前中に一回くらい、
お昼休み、
午後は、私が退社するまでに数回、
退社してからは寝るまでの間、

毎日、毎日、LINEのやりとりをしていました。

 

そのLINEのやりとりの回数は、普通では考えられないくらいです。

 

会うのは、週に1〜2回の平日の夜と金〜日曜。

 

平日は、彼が関東方面に出張をなるべくいれるようにして、会うようにしていました。

 

ここまでくらいであれば、できる人もいるかもしれませんね....

 

でも、一つ、なかなか出来ないだろうなぁ〜と思うことがあります。

 

それは、半年間、金〜日のうち必ず1日以上は、彼は新横浜のネカフェに泊まっていたのです。

 

彼の単身赴任の家は沼津、私の家は新横浜。

 

お互いそんなにお金もないので、彼が仕事の出張でくる新幹線を利用しない時は、在来線で2時間かけて、彼が新横浜に来るか、私が沼津に行くことになります。

 

私も毎週お泊まりをするわけにもいかなかったので、移動時間の共有と、少しでも長く一緒に居られるように、

 

土曜の早朝に私が沼津に行ったら、
終電で新横浜に一緒に来て、
その夜、彼はネカフェに泊まり、私は家に帰る。


次の日の日曜は、始発ぐらいの時間から会う...

 

デートプランによって、金曜の夜にネカフェを利用することもあれば、日曜の夜に利用することもありましたが、
週末は最低でも1日以上必ず彼はネカフェを利用していました。

 

寝るだけとはいえ、いい大人のネカフェ生活、それは大変だったと思います。

 

でも、リーマンで、お小遣い制の彼には、それがいっぱいいっぱいだったと思います。

 

でも、それを楽しそうにやってくれる人です。

*恋愛ツール*

よく同じ趣味をもつといいとはいいますが、2人で楽しむことができるというのは大切なことかもしれません。

 

趣味ではないですが、私たちが楽しんでたものを紹介しますね。

 

①カップル専用アプリ「Pairy」

2人のスケジュールを共有できたらいいなぁと思って、探して、見つけたのが、このアプリです。

男の人は、なかなかこういうアプリを使いこなしてくれないだろうなぁ〜と、思っていたのですが、パソコン業界にいる彼は、私以上にこのアプリを活用してくれました。

そのお陰で、2人で行った場所、これから行く場所、、、お互いどう思ってるかなど、毎日、アプリを開くのを楽しみにしていました。

 

②フォトブック作成アプリ「ノハナ」

2人で一緒に過ごしてる時、彼が必ず写真を撮ってくれていました。

その写真を思い出に残したいと彼に話をしたところ、スマホで簡単にフォトブックを作成することができて、しかも毎月1冊は無料で手に入るアプリを教えてくれました。

彼が写真を撮る、フォトブック用の写真選びと文は私が作成、最終チェックは彼、編集後記は2人で書く

というように、役割を決めて、毎月一冊以上は必ず作っていました。

 

③銀行口座

お給料のほとんどを家庭にもっていかれる彼。いざという時にお金があると心強いこともあるんじゃないかと思って、付き合ってすぐの頃に2人で貯金をしたいと提案しました。

あとで、彼が教えてくれたのですが、言われた時は、かなり驚いたみたいです。

通帳と印鑑は私が持って、彼はカードを持って、毎月5千円の貯金をしました。一年経てば、12万円。どこに行こうか...、2人で旅行計画を話すのも楽しいひと時でした。この貯金のおかげで、海外旅行にも行けました〜

 

恋人同士なら当たり前なのかもしれませんが、こんなに一緒にいろいろ楽しめたのは、初めてでした。

 

*不安と寂しさ*

次に会ったのは、初めて会った日から1週間後でしたが、その後は、1週間に2~4日は会うようになりました。

 

仕事帰りのデート、出張で彼が泊まりの時は、そのホテルにも行き、休みの日は、電車で2時間近くかかる彼が一人暮らしをしている部屋にも遊びに行くようになりました。

 

毎日、四六時中LINEのやりとりをして、彼がデートの予定をたててくれて、お料理も作ってくれて、、、

人目を気にすることもなく、普通のカップルと変わらないお付き合いをしていました。

 

でも、長期休みになると家族のところに帰る姿に不安と寂しさを感じていました。